君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
ただ、今度はどちらかというと、第7波のピークアウトから、このオミクロン株のワクチンもそうでございますが、第8波への警戒ということが注目をされているところでございます。 もう1点いただきましたワクチン接種への工夫でございます。
ただ、今度はどちらかというと、第7波のピークアウトから、このオミクロン株のワクチンもそうでございますが、第8波への警戒ということが注目をされているところでございます。 もう1点いただきましたワクチン接種への工夫でございます。
いろいろありますが、9月に入ってだいぶ感染が弱まってきていると、ピークアウトしたんだと思いますが、しかし、まだまだ高い数字になっております。油断できません。この第7波の経験の最大の問題点は何かというと、感染が爆発的に拡大しているにもかかわらず、発熱外来が対応し切れなかったということですね。
ようやく首都圏ではピークアウトしたかに感じますが、依然感染者数は高い状態です。まだまだ気を緩めるわけにはいきません。我孫子市内の感染者数は、9月1日時点で1万8,056人となりました。我孫子市の人口、同じく9月1日現在で13万1,093人ですから、実に7人から8人に1人が感染されたことになります。
この第6波が現在ピークアウトに向かっているかどうか、私には判断がつきません。まだまだ心配な状況にあります。 では、お尋ねいたします。現在、本市で取り組んでおります3回目のワクチン接種について、この進捗状況についてお尋ねいたします。 質問の2点目は、新たな取組であります5歳から11歳までのワクチン接種についてお尋ねいたします。
本当にいつになったらピークアウトになるのか、大変市民の皆様方は不安を抱いている次第でございます。そんな中、接種のほうも本市も実施されておりますけれども、一日も早い3回目のワクチンの加速を、何とぞよろしくお願いをいたします。 2番目といたしまして、無症状者への検査についてを伺います。
これちょっとピークアウト近づいてきたかなって気がするんですけど、油断せずに感染対策ばっちりやりながら進めたいと思いますので、御協力をお願いいたします。 以上です。 ○委員長(石井志郎君) ありがとうございました。
そうすると、高齢者人数自体はピークアウトするんです。これからは、ただの少子化、全体人口が少ないということになりますから、そうすると、10年先を見据えて、本当に高齢者向けのことばかりをやっていていいのかということになってきます。 なので、ここは戦略的に、どうしたら若者が来るか。
新型コロナウイルスも感染急拡大でピークアウトもなかなか厳しい状況だと思います。感染された方には、謹んでお見舞いを申し上げます。また、一刻も早い回復をお祈り申し上げます。 そうした中で、災害はまたいつ起こるか分かりません。避難にあっては、避難所に行くにもちゅうちょしたりします。そういうとき、避難所にコンテナハウスは有効に思います。前にちょっとお話を聞きましたが、推進についてお聞かせください。
質疑の中でも述べましたが、ちょうど5年前の前期基本計画のときにも、他の委員の方とも討論したところでございますが、北総線の問題に関して、そこで、同じ沿線である印西市、もともと白井市と印西市では合併の話もあったというところで、特に私としても注目すべきことなのですが、この5年前には、両市ともに今年から人口減少を迎えるという予想の中でありましたが、蓋を開けてみれば、白井は予定よりも早めにピークアウト、人口減少
また、森林環境税の導入の経緯ですが、2015年にパリで開かれた「温室効果ガス削減に関する国際的取り決め」、いわゆるパリ協定において、「地球温暖化に歯止めをかけるため、できる限り早く世界の温室効果ガス排出量をピークアウトさせ、21世紀後半には、温室効果ガス排出量と森林などによる吸収量のバランスをとる」ことを長期目標に掲げました。
また、産業界はこの感染症のピークアウト後の第2波、第3波に対する市としての対策を要望しておりますが、そういったことに対する市長の見解を求めます。 続いて、学校教育に及ぼす影響及び対策についてです。この質問については、今議会に補正案として追加上程をされる予定以前の質問ですので、その点よろしくお願いいたします。
市内では、いまだ待機児童問題が解消されず、保育所もピークアウトしない状況下ではありますが、中長期的には人口減に伴う保育需要の減少が見込まれることを踏まえ、施設の統廃合や大規模な再整備、民間活力の活用等の検討につきましても喫緊の課題として認識をしております。
次に、「ツーリズムデスティネーションとして進化する流山市」についてですが、人口推計によると2027年から本市においても人口がピークアウトすると想定されており、これまでの住宅都市としてだけではなく、訪れたくなるまちへの進化が持続可能で活力あるまちづくりにつながるものと考えています。
頼りとする東京都も2030年には人口はピークアウトし、減少に転じます。しかし見方を変えれば、この社会的変化は東京に依存することなく、自立した船橋市をつくり上げる絶好の機会とも言えます。
ただ、実際にこれは人口減少社会においてどこかでこの子供の数というものも、このニーズの部分もピークアウトするということが考えられます。
2つ目は、そのためできる限り早く世界の温室効果ガス排出量をピークアウトし、21世紀後半には、温室効果ガス排出量と吸収のバランスをとることが掲げられました。
②、将来人口がピークアウトした後の推計には、人口減少に対する政策的な要素は加味していないという理解でよろしいか。 (3)、将来人口が減少していくことによる影響についての認識はどうか。 ①、人口減少していく中で生産年齢人口割合の減少、高齢者人口割合の増加がもたらす影響についてどう考えるか。 ②、負の影響を緩和、またはなくする政策の必要性についてはどうか。
しかしながら、保育需要がいまだピークアウトしていないことや本年10月に実施される幼児教育・保育の無償化によりさらなる保育需要の掘り起こしが見込まれることなどを鑑みますと、当面は公立保育園を現状のまま存続してまいりたいと考えております。
したがいまして、大きな施策の国の転換がない限りは、あるいはピークアウトしない限りは、 この人口増という問題は、今のところ防ぐところが全体像的には非常に難しいかなと、私は個 人的に思っております。
例えば教育施設において児童生徒数がピークアウトしたときの空き教室の有効活用として、建て替え時期が到来した公共施設への転用などを想定しております。 次に、(3)全国では公共施設の縮小、削減が中心課題だが、流山市では新しいまちづくりの進展に伴って、新設も含めて公共施設の適正配置をどうしていくのかが課題になっていると考えるがについてお答えいたします。